SSブログ

エボラ出血熱!日本上陸の可能性は!?感染者有り!? [エボラ出血熱 日本]

[スポンサーリンク]





西アフリカで猛威をふるい
今危険視されているエボラ出血熱。

アフリカだけではとどまらず、
東アジアでも感染の疑いのひとが現れています。

このエボラ出血熱は日本に上陸の可能性はあるのか!?

今のこの時代空路が発達したために、
日本でもたくさんの国の方々が出入りできる時代です。

エボラ出血熱には潜伏期間があります。
平均的にエボラ出血熱の潜伏期間は7日間。
はやくて3日、長くて3週間にも潜伏することもあるようです。

もしアフリカ地方に滞在もしくは住んでいた方で
エボラウィルスに感染していて、
潜伏期間中に日本に来日したことを考えると恐ろしいですね。

現に、8月29日に日本人2人がイスタンブールを経由し
モルドバの首都キシニョフで
エボラ出血熱の疑いで隔離されていました。

結果はエボラ出血熱の感染ではなかったですが、
いつどこで誰が感染し日本に来日するかはわかりません。

日本では70年ぶりに「デング熱」の
感染者が現れたりもしています。
このデング熱もデング熱のウィルスを持った蚊が
飛行機によって日本に上陸したと言われています。

日本のエボラ出血熱に対する対策は
ホームページ・ポスターによる注意喚起ぐらいなもの。
それは何処の国でもやていることでもあると思います。
しかしそれくらいしか対策はないのかもしれません。

万が一エボラ出血熱の感染者が
日本に上陸した最悪の場合を想定して
いかに感染の拡大を食い止めるかが
重要だとおもいます。
今後もエボラ出血熱のニュースには
注目をしておいた方がよさそうです。



スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。